Winding Road

手探りで進む曲がりくねった道。その先でしか本当のものとは出会えない……

ルール違反

総理大臣だって、堂々とルール違反して、

白を切り通す国、日本ですから、

アメフトの選手だって、

そりゃルール違反くらいやるでしょうよ。

 

総理大臣があれだもん、

「俺だって、いいだろう?」って

思うよね〜。

 

子供ってさ、そういうもんだよ。

 

まねすんのよ、おとなの。

 

日大アメフト部を廃部にするならさ、

その見本となった大人たちもいっしょに排除すべきじゃないの?

そうでなきゃ、えこひいきでしょ。

 

総理大臣が堂々とルール違反している限り、

これから雨後の筍のごとく、

ルール違反を堂々として居直る子供や若者が

わいて出てくるわよ。

 

こうやって「未来から」この社会は崩壊していくんだよ。

まず未来の息の根を止められて、

そして、自滅していくのさ。

どんな生物にも寿命はあるからね。

生殖の限界もある。

そういう可能性をすべて剥奪されてのちに、

「最終章」は始まるのだよ。

 

 

 

単細胞

自分にとって不利な事実が書いてあったからと焼却処分した書類。

 

ある日、その事実が相手側からさらに不利な情報を添加されて流布された。

 

「それは事実ではない」

 

と主張したところで、

 

「そのことが事実ではないこと」を示す証拠は存在しない。

 

「ならば、そうでないことを証明しろ」と相手から言われても、

 

何も情報を示すことなどできない。

 

なぜなら、大切な証拠はすでに自分の手で消去してしまったから。

 

何を言っても、悪足掻きにしかならない。

 

そして悪足掻きする加害者たる自分の心象はますます悪くなる。

 

 

 

 

 

 

中身なし

相も変わらず、

 

うちの総理大臣の発言には

 

中身がない。

 

というより、

 

日本語で意味のある文章を言えていない。

 

日本語が煮崩れて、

 

ドロドロ。

 

よだれのように流れ出て、

 

ボタボタ音を立てて地面に落ちてるだけ。

 

B級ホラー映画を見ているようだな。

 

脳みそ、どうなっているんだろか。

くそ野郎

報道でほとんど「くそ野郎」扱いされている、と

 

財務省官房長さま、ご立腹。

 

いやいや、「ほとんど」ではなくて、

 

髪の毛の先まで「くそ野郎」だ、と

 

まともな良識と倫理観を持ち合わせている国民は思っていますから、

 

ご心配なく。

 

報道関係者だけがほとんどくそ野郎扱いしているわけじゃなくて、

 

良識ある国民にとっては、

 

あんたは

 

骨の髄までりっぱな「くそ野郎」ですから。

その馬鹿さ加減に腹がたつ

ヤナセのあの程度の言い訳で、

自分の発言の正しさが

保証されるなんて考える

(いや、考えていないか、信じているか、思っているか、その程度)

その浅はかな猿知恵に

腹がたつんだよ。

 

その程度のことしか考えられない取り巻きに囲まれて、

すっかり外堀が埋められて、

いまや、

唾棄するほど馬鹿にしていたお隣さんたちから呆れられ、

地球規模ではぶられていることも認知できず、

なんとまあ、

滑稽なもんよね。

 

トランプには、speakされた上にinformであしらわれ、

イスラエルでは靴型デザートを出される。

ここまでくると、世界の笑われ者ですな。

 

この見解は全世界的に「完全に一致している」と思うぞ。

よかったな。

完全に一致して。

日本の官僚に良心なし

まったくもって、良心の欠片もない。

 

ふつう、のこのこ出てこられるか?

 

大嘘ついて普通に仕事して、食べて、寝ていられるその神経が

 

まったく理解できない。

 

冗談じゃないよ、まったく。

 

そういう輩の生活・人生を賄っているのは、

 

あっしら庶民から巻き上げた税金なんだぜ。

 

巻き上げられたこっちは、

日々の生活費にキリキリし、

どうにか安く収めようと四苦八苦しているっつうのに、

私たちから巻き上げた銭で、

けっこーなお暮らしをしてくれているよーじゃねえ。

 

やってられんわなあ。

 

 

日本の役人ってさあ、

 

みんな、やなせとか、さがわとか、さこたとか、ふくだとか、そんなんばっかなのか?

 

違うやつ、いないのか? おい。

 

まともな倫理観を持ち合わせて、

常識的な判断力を備えている、

そういうやつはいないのかいな。

 

 

 

人生の選択

メド子の選択結果を見聞きし、

 

潔く生きる

 

ということは、

 

かくも困難なことなのか、、と

 

思いたり。

 

 

正直がっかりが大きい。

 

人生の選択として、

 

自分のスケート技術を基礎から見直すのではなく、

 

戦略を見直すことを

 

彼女は選び取ったということか。

 

 

真央的な選択というのは、

 

稀有であり、

 

奇蹟なのだな。

 

 

金メダルをとる戦略、か。

 

思い出したくもないけれど、

 

それが「まかりとおる」ことを

 

彼女の目の前で証明したのだから、

 

からめとられてしまったんだろうね。

 

 

あー、がっかりだなあ。