日本の偏差値
最近しみじみ思って、
嫌な気分になるのだよ。
日本の偏差値=自民党の中身
なんだなあと。
日本の偏差値、ダダ下がりの現在、
(ネトウヨどもは世界に評価されていると思っているようだがな)
それすなわち、自民党の偏差値なんだわさ。
世襲議員ばっかりになって、
新入りは世襲議員以下の知力と倫理観、、、
そりゃね、脳みそ灰色部分が少なめになりますわ。
できることは、勉強しなくてもできること、考えなくてもできること限定。。。。
根拠なくても気にしない、
不都合なことは書き換え、無視をする。
まあ、ご立派ですこと。
どこまで落ちますことやら、日本の偏差値。
Fランクまであと一息?
いや、もうすでにFランク?
誠実
これほど無意味な言葉に成り下がってしまうなんて、
「誠実」自身も
予想だにしなかっただろう。
まっこと、かわいそうに。
「 誰か」に対して「誠実に」答えるのではなく、
事実を「正直に」答えろや。
過去が絵になる人
消極的な意味でも、皮肉でもなく、
自分がやってきたことが絵になる人っていうのは、
時にふつうの人間の理解を超えるほど愚直に、
そして正直するほどまっすぐに、
正面から見るに堪えないほど懸命に、
ただひたすらにひたすらに努力を積み重ねてきたからこそ
到達しえた一つの成果なんだろうなあ。
人生ってやつは、正直だ。
■
原因があるから、結果がある。
原因のない結果はない。
バカにはなりたくない
そりゃね、大人ですから、誰も面と向かって、
アベシンゾーのように指差しながら、
「おまえ、バカだな」
なんて、
親切に教えてくれることはありませんよ。
大抵は、本人がいないところで、
「あいつ、バカだよなぁ」
「アホアホすぎて我慢できないよな」
「哀れなやつだよ。ほんと」
と言われ続けるわけで、
本人の耳に届くころには、
周知の事実になっているわけですよ。
バカにだけはなりたくないもんですな。
バカはバカを自覚できないので、
自分はバカになりたくない、無能だけど、バカにはならないと
言い続けないといけません。
くわばらくわばら
蚊
ある朝、
目覚めたら、
「蚊」
になっていた。
アベシンゾー『へんしん』