Winding Road

手探りで進む曲がりくねった道。その先でしか本当のものとは出会えない……

どうでもいいでしょう

フジテレビって、ほんとに終わっているよな。

今更、AKBなんて、どうでもいいと思うんだけど。

 

ばかになれ、

うつつぬかしていろ、

バカ国民、

てめえらなんぞ、

政府の言う通り、

納税してりゃいいんだ。

 

とでも、

言いたいのだろうか?

 

言いたいんだろうなあ。

 

NHKとフジテレビ、甲乙つけがたい瓦解ぶりである。

 

ちなみにもはや大本営発表と化したNHKにゅーすは、

きょうぼうざいが成立したから、

「安心」して、後出しじゃんけんやっているよ。

 

人として恥ずかしいね。

 

ほんとにこれっぽっちの価値もないやつらの巣窟だ。

宿主が滅ぼされる日

今の政権は自民党にとって、

いわゆるがん細胞ような存在だったとする。

正常な細胞に比べて、

桁違いの増殖力を有し、

正常な細胞を食い荒らすことで、

勢力を広げ続ける、

ブレーキが存在しないアクセルペダルオンリーの遺伝子異常の細胞だとすると、

宿主である自民党は、

確実に滅ぼされる、ことになる。

 

自らの暴走を止められないがん細胞にいずれ飲み込まれ、宿主は死に至るのだ。

宿主が生命活動を止めることによってのみ、がん細胞も自己増殖を止められる。

つまり、死あるのみ、なのである。

 

現状を鑑みるに、

がん細胞をパージできるような段階はとうの昔に過ぎていて、

広範囲に転移している可能性が大きい。

パージすること自体が、

宿主の命に関わる、そんな状況になっていることが推測される。

 

宿主本人がそれでいいと、それで満足というのなら、

がん細胞に殲滅されるそのときを待てばいい。

 

しかし、時間はない。

パージするのなら、明日にもパージしなくては宿主はやられてしまう。

 

がんはステージ1から順にステージが上がっていくわけではないのだ。

転移が発見されれば、ステージ4に一気に跳ね上がる。

のんびりかまえている時間などないのだ。

 

 

 

買いことば

これからきょーぼーだのなんだの因縁つけられたときは、

こう言い返してやろう。

 

「きょーぼーが一人歩きして残念だ」

 

かいぶんしょが一人歩きする日本だ、

きょーぼーが一人歩きしたって、

おかしかないだろ。

 

でしょ? がーすー。

 

「まったく問題ない」

「きょーぼーにはまったく当たらない」

でもいいかもね。

 

 

今の年寄りを見ていて、しみじみ思う。

自分の親と同年代の世代を見ているとよくよく思うのだが、

普段は目下の者を人とも思わぬような振る舞いで扱ってきたというのに、

年を取ったのだから、

大切に扱えとか、

敬えだとか、

バカにするのも大概にせい!と思う。

 

私の親も、義理の親も、

社会のことなど考えたこともなく、

自分さえ気が済めばそれで満足という人間で、

自分の孫(私の娘)から、

「戦争ができる国にしてくれてありがとうね」と

三行半を突きつけられるような輩だが、

大事にしてもらいたかったら、

まず、周りの命を大切にしろってんだ。

 

誰が大切になんかしてやるもんか。

 

盛大に後悔して人生の終わりを迎えればいいさ、と

心から思う。

 

冷たい人間だと思いたければ思えばいい。

命を粗末に扱ってきたやつを許せるほど、

あたしは心が広くないよ。

 

一番げすなやつが何を言う

ゲスなやつに「ゲス」言われても、

ねえー。

 

嘘つきが、嘘だということは、

つまり、真実、事実ってことだから、

ゲスなやつにゲスと言われることは、

かっこええと褒められているってことか?

 

ゲスなのは、あんたたちだよ。

与党のみなさん。

安心してくれ、

安定のゲスぶりだ。

先進国の定義から、見事、日本が外れる日

共謀罪の成立を持って、

この国は、

いわゆる先進国、近代民主主義国家という定義からこぼれ落ち、

ロシア、トルコ、ハンガリーというような国と同じランク、

「肝心なものが足りない不健全な国家」に

格下げされることになります。

 

日本がG7から外される日も、

(招待されなくなる、声をかけられなくなる日も)

おそらくそれほど先のことではないでしょう。

 

東京五輪の前か、あとか、

それはわかりませんが、

ここ数週間の国際的な論調から鑑みるに、

日本の与党は、

世界中に刃を向けたという評価をされ、

国際的な最後通告を無視したということになるのでしょうな。

 

つまり、先進国に止まるためのラストチャンスを棒に振ったということです。

 

ネトウヨのみなさんは拍手喝采でしょうが、

このおとしまいは必ず手痛いしっぺ返しとともにつけさせられることになると思いますよ。

ここまできたら、最後まであいつを支持してくださいね。

途中で足抜けなんて許しませんよ。

地獄の底まで必ずついていってもらいます。