「すごーい国、日本」の世界での評判 10/26最新版
日本という国は、
「豚が豚を守る国」
だそうです。
もはや日本人は人間認定してもらえず、
豚と同格の扱いのようです。
ある意味、
すごい、と言えます。
一歩を踏み出せるか
ぱちもんから政治を取り上げるための
一歩を踏み出せるか?
一縷の望み
クソ真面目なリアリストが、
こんなに貴重な存在になるなんて、
それだけこれまでの政治がひどかったってことだろう。
準備
家族全員のパスポートを作る。
来年の夏は、ウォーミングアップ
オリンピックを目標にして、
準備完了。
未来に備えて。
なぜできないのか
排除ではなく、
支えあう。
無視するのではなく、
考える。
なぜそんな当たり前なことが
この国の人にはできないのだろうか?
沈没していく国
一度、沈み始めると、
もうダメなのだろうか?
この国は
まさしく、
自分自身で一人勝手に沈んでいく。
勝手に一人負けしていく。
自分自身を壊して、喜んでいる。
きっと死ぬときでさえ、
死ぬことを自覚できないのではないだろうか。
勘違いしないでほしい
最近のマスコミ(ジャーナリストを含む)は、
勘違いしている。
国民は、
政治家に完璧さなんざ求めちゃいない。
完璧に右、完璧に左なんて、役たたないのが目に見えているからだ。
理想は理想。
理想が現実化するなんて、はなから計算に入れていない。
そんな気持ち悪い世界、ごめんだ。
理想はかなわないから理想でいられる。
必要なのは、
現実の世界の複雑さへの忍耐力と、
好き、嫌いを行動の基準に設定しない、人としての最低限必要な理性だ。
この世は一人の政治家の愚かさで簡単に完膚なきまで破壊することができる。
しかし、賢明な一人の政治家だけで立て直すことはできない。
壊すのは簡単だが、
立て直すのは至難の技だ。
政治家には、己の理想と現実をきちんと分別できる人になってもらわないと困る。
そのはざまで葛藤しつつも、止揚しようとしている人に対して、
聖人君子でないと後ろ指を立てるような愚かな姿勢を
マスコミは厳に慎むべきだ。
綺麗な絵がほしいだけ。
マスコミのそういう姿勢がこの社会を作り出したのではないか?
勘違いしないでほしい。
だれも理想ゴリゴリも政治家なんて求めちゃいない!
そういうのはもううんざりなんだよ。