Winding Road

手探りで進む曲がりくねった道。その先でしか本当のものとは出会えない……

一歩を踏み出せるか

ぱちもんから政治を取り上げるための

一歩を踏み出せるか?

 

 

一縷の望み

クソ真面目なリアリストが、

こんなに貴重な存在になるなんて、

それだけこれまでの政治がひどかったってことだろう。

準備

家族全員のパスポートを作る。

 

来年の夏は、ウォーミングアップ

 

オリンピックを目標にして、

準備完了。

 

未来に備えて。

なぜできないのか

排除ではなく、

支えあう。

 

無視するのではなく、

考える。

 

なぜそんな当たり前なことが

この国の人にはできないのだろうか?

沈没していく国

一度、沈み始めると、

もうダメなのだろうか?

 

この国は

まさしく、

自分自身で一人勝手に沈んでいく。

 

 

勝手に一人負けしていく。

 

自分自身を壊して、喜んでいる。

 

きっと死ぬときでさえ、

死ぬことを自覚できないのではないだろうか。

 

 

勘違いしないでほしい

最近のマスコミ(ジャーナリストを含む)は、

勘違いしている。

 

国民は、

政治家に完璧さなんざ求めちゃいない。

完璧に右、完璧に左なんて、役たたないのが目に見えているからだ。

 

理想は理想。

理想が現実化するなんて、はなから計算に入れていない。

そんな気持ち悪い世界、ごめんだ。

理想はかなわないから理想でいられる。

必要なのは、

現実の世界の複雑さへの忍耐力と、

好き、嫌いを行動の基準に設定しない、人としての最低限必要な理性だ。

 

この世は一人の政治家の愚かさで簡単に完膚なきまで破壊することができる。

しかし、賢明な一人の政治家だけで立て直すことはできない。

壊すのは簡単だが、

立て直すのは至難の技だ。

 

政治家には、己の理想と現実をきちんと分別できる人になってもらわないと困る。

 

そのはざまで葛藤しつつも、止揚しようとしている人に対して、

聖人君子でないと後ろ指を立てるような愚かな姿勢を

マスコミは厳に慎むべきだ。

 

綺麗な絵がほしいだけ。

マスコミのそういう姿勢がこの社会を作り出したのではないか?

勘違いしないでほしい。

だれも理想ゴリゴリも政治家なんて求めちゃいない!

 

そういうのはもううんざりなんだよ。

 

 

 

『チャヴ 弱者を敵視する社会』の衝撃

書かれている内容が、

今の日本をそのまま描写しているので、

息苦しくなり、

なかなか読み進めない。

 

茶色の朝』以上の衝撃。

木っ端微塵になるくらいの衝撃をまともに正面から喰らわされている。

 

イギリスがEU離脱を選択した(結果的にそういう選挙結果となった)のも、

こういう背景があったからなんだと、

するっと腑に落ちすぎるところがまた不気味なほど怖い。

 

総選挙までに読むべき本だと思う。

読まないと、どらえい後悔に襲われるだろう。

 

まるで予言の書。

怖すぎる。

 

あえてひとつだけ紹介。これでも衝撃が小さい記述。大きい奴は入力もしたくないほど悲惨で、とても紹介できない。。。。

 

イギリス保守党元党首(元首相)ジェームズ・キャメロンの政治哲学

「人生のチャンスは、経済的背景より行動で決まる」

「子供の人生のチャンスにもっとも影響するのは、彼らの養育にどれだけの富が投じられたかではなく、両親の愛情がどれだけ注がれたかということ」

「個人の人生を決めるおもな原動力はその人の態度にある」

ゆえに

「両親が子供にもっと愛情を注ぐことで貧困問題が解決するのだから、社会保障費を削減してもなんら差し支えないだろう」

こうして彼はすでに虫の息だった保守党の社会保障政策に最後の一撃を与えた。

 

 

どこか(日本)の国の(どこかの政党)の大臣や(ぶる下がっている)官僚が得意げに言いそうな理屈だが、この理屈が実社会に与えた影響は悲惨極まりない。

 

 

イギリスがたどってきた道は、日本がこれからたどる道。

 

本の帯に書かれているこのコピーの本当の恐ろしさを知るのは、

本を読んでからだ。

まぎれもない事実だということを

思い知らされる。。。。