つまるところ
自民党の腐っていないミカンたちが、
腐ったミカンを見限って、
せめて自分たちは食べたられるミカンでいようと、
パージできるかどうか、
それにかかっているってこった。
腐ったミカンをそのままにしておけば、
箱の中のミカンは早晩みな腐る。
腐ったら、どうなるかといえば、
世界からパージされる。
やはりあいつらは改心なんぞ、反省なんぞしていなかった、と。
なぜなら、日本は国際社会の中では第二次世界大戦敗戦国から一歩も前へ進んじゃないからだ。
国際社会のならずモノ国家、「敵国条項」適応国家、それが日本なんだ。
自民党のみなさん、腐りたかったら、腐ればいい。
だが、このままではまずいと思うのなら、
早めに手を打たないと、
本当に自分自身が腐り始めてしまうよ。
支持者の連中は、腐ったミカンでも食らってくれるだろうけど、
腹痛起こして死ぬかもしれんね。
それも覚悟の上なんだよね、だって、安倍じゃないと気が狂うんだろう?
頭がおかしくなるか、腹がおかしくなるか、
すげー二択だなあ。