人類史上最強馬鹿伝説を生中継で目の当たりにしている自分
これ以上の馬鹿はいないのではないか?
というより、
いたら、困る。
これっきりにしてほしい。
人類史上最強馬鹿である。
やること、なすこと、振り切れすぎている。
笑うこともできない。
呆れることもできない。
見るに耐えない。
聞くに耐えない。
脳みそが拒否している。
小学校1年生のガキだって、
もう少し、
気の利いた言い訳をするだろうにね。
あー、
ほんと、
すごいもの、
見てしまったよ。