見苦しい
まったくもって最後の最後までどうしてこう見苦しいジャッジを続けることができるのか不思議でならない。
場当たり的で考え無し、哲学無しに、理屈無し。
こんなことを来年のオリンピックでも見せられるのかと思うと、
競技としての存在価値すら怪しくなる。
「終わりの終わり」が見えてきた。
そんな感じでしょうか。
偽物が一番でなかったことがせめてもの救い。
まったくもって最後の最後までどうしてこう見苦しいジャッジを続けることができるのか不思議でならない。
場当たり的で考え無し、哲学無しに、理屈無し。
こんなことを来年のオリンピックでも見せられるのかと思うと、
競技としての存在価値すら怪しくなる。
「終わりの終わり」が見えてきた。
そんな感じでしょうか。
偽物が一番でなかったことがせめてもの救い。