Winding Road

手探りで進む曲がりくねった道。その先でしか本当のものとは出会えない……

落ちぶれた自分を認められない症候群

つまり、今の日本で、

さまざまな差別の片棒を嬉々としてかついでいる輩は、

世界の中で相対的な経済力を失い、

生産力も、創造力も失い、競争力も失い、

気がつけば、

教育環境も、経済環境も、文化的環境も、人権的環境も、

先進国の中では最低レベルか、最下位に

落ちぶれてしまった自分たちを認めることができず、

まだ、豊かなはずだ、

まだ、活躍できるはずだ、

まだ、憧れの対象のはずだ、

と思い込みたくて、

のたうちまわった挙句、

それでは自分たちの欠落を満たし切ることができずに、

日本人の社会そのものをやり玉に上げて、

分断し、一方的に攻撃をし続け、

落ちぶれた自分たちをますます落ちぶれさせ、

周囲の国をドン引きさせ、

自分の足場をますます弱らせ、

今や沈没寸前とは、

お笑い種だね。

 

愛されていないやつほど、

自分は愛されて当然だ、と思っている。

愛されていないのは、自分に落ち度があるからではなく、

自分の素晴らしさに気付かない周りのやつが悪いのだ、

と思っている。

全くもって、勘違いもここまでくると、天晴れだ。

 

 

あんたたちが散々痛めつけて弱らせたこの社会は、

最終的にあんたたちに復讐することになるのだよ。

それでも、まあ、仕方ないね。

だって、あんたたちの所業のさせる技だったわけだから。

ご愁傷様。

 

仕事してよ

お笑い芸人と肩書きするならさ、

お笑いを仕事にしてよ。

 

政治ネタに手を出すなら、

笑いに昇華して、

ネタとして披露してもらえないかな。

 

コメンテーターとしての君なんてさ、

世の中、求めていないから。

俺、冷静に中立しているぜ、よろしく、的なコメントって

お笑い芸人として最悪だと思う。

 

本来の仕事、しろよ。

自画自賛する前にさ。

知力は人を裏切らない

私が、子供に、

「学べ。とことん学べ」と

繰り返すのは、

身についた知力は決して自分を裏切らないからだ。

悪意も、権力も、

身についた知力を引き剥がすことはできない。

身ぐるみ剥がれても、知力は自分の脳みそに必ず残る。

そしてこの知力こそ、

どんな窮地でも自分に突破口を与えくれる、

唯一絶対の人生の相棒になってくれるのだ。

 

身についた知力は、

その人自身が傲慢にならない限りにおいて、

永遠にその効果を発揮し続けてくれる。

正しく生きるには、

知力が必要なのだ。

正しいことを全うできないのは、

知力がないからなのだ。

 

学びもせず、

売られた媚にうつつを抜かし、

あぐらをかき続けているそんな連中に、

本当の知力が叶うはずもない。

語るに堕ちるのが精々だ。

 

知力はすべての能力の源泉である。

 

何を言ってもやっても許さない

土下座しても、

泣きわめいて詫びても、

絶対に許さない。

 

嘘つきは信用されないんだよ。

 

嘘つきは絶対に許さない。

チャレンジも許さない。

嘘つきには金輪際いかなるチャンスも与えない。

 

 

 足りない!

とにかく、

 

足りないんだよなあ。

 

Kei、何をしたくて、テニスしているんだ?

わからないぞ、試合見てても。

何がしたいんだろう?

 

止まってみえるぞ、プレイが。

動きの中でのショットが極端に少ない。

だから、相手は待てるんだ。

 

まるで、手元で、計算テストを受けながら、試合をしているみたい。

 

足りなすぎるぞ。

 

全く理解できねー

「日本が好きです。

 ぢみんとゐしんを支持しています。」

 

この理屈、まったく理解できねー。

 

日本が好きです、じゃなくて、

自分が好きです、だろ?

 

だから、自分の自尊心を満足させてくれる、

日本すごい、

俺たちすごい、って

アホみたいに騒いでくれる、

あの人たちが都合よくて大好きです、だろ?

 

正しく表現してくれよ。

 

おつむが弱いということ

おつむの弱いやつの考えることってのは、

やはり、

おつむの弱さを残酷なほど反映させたものにしかならないので、

そりゃ、

考えれば考えるほど、

悲惨な結果になる。

 

公務員の獣医師が足りないから、

相対的に儲けているペットの獣医師を増やして、

供給過多にして、ブラック化させ、

儲けを減らし、

公務員獣医師に回す。

 

これが、山本の持論だそうで。

 

つける薬がないね。

ほんと。

 

歯科医師、弁護士でもう2回失敗しているのに、

三度目の正直で、獣医師を生贄にしようとしている政権与党と偏差値Fランク内閣。

どこまで失敗すれば、失敗に気づくのかね、こいつらは。

きっと自分の腕や足を食らっても、

まだ気付かないのだろうなあ。

喰べるものがなくなるときが自分自身がこの世から消滅するときなんだろうなあと

容易に想像できるところが、

恐ろしい。

 

でも、ネトウヨはそれでいいんでしょ。

自分の体を捧げて、

健気なものね、

ネトウヨってやつは。

喰らってもらいなさいな。

あいつらに。

きっとおいしそうに食べてくれるよ。

 

あー、ばかはやだ。